人との出逢い 全ては必然 ご縁を大切に 感謝して ありがとう

こんな人です

徳田 義人(トクダ ヨシヒト)

・略歴
高校をアメリカ留学→中退、留学の影響でボディビルに憧れてトレーニングのやり過ぎで腰を壊す、以後12年程腰痛との長いお付き合いが始まる(整体師になってから自力で完治)。
陸上自衛隊、警備員、寿司屋、不動産営業、工場派遣、魚市場などを経て、NPO法人メディカル療法師認定協会の講習を受け整体師に。
上級整体療法師認定、指導員認定を取得し福岡にて徳多整体院を立ち上げる。
その後、愛知県へ戻りリラクゼーションサロンに在籍。臨床経験を重ね、出張整体・整体講師として春日井市内にて徳田整体を開業。
2021年に離婚、同年9月17日に春日井市出川町にてbody and mental care salon 風(ふぅ)をオープン。
2024年10月18日に春日井市松本町の福祉施設の1室にサロンを移転。
※2024年10月現在

・扱う手技
整体、整膚、筋膜リリース、操体法、トリガーポイント療法、按腹法、内臓アプローチ、筋骨格系アプローチ、頭蓋骨調整、整足法、整手法、オステオパシー、スポーツマッサージ、経穴(ツボ)経絡療法、リフレクソロジー、足つぼ、等

・これまで扱ってきたエネルギー療法
レイキ(臼井式霊氣)1,2,3,ティーチャーズ、シータヒーリング、クンダリーニレイキ1,2,3、ダイヤモンドレイキ、クリスタルリンレイキ、DNAレイキ、バーストラウマレイキ、ロケーションレイキ、パストライフレイキ、バランス、カルミックバウンドヒーリング、IMARA REIKI、フルスペクトラムヒーリングⅡ、エンジェルオブザアースアニマルヒーリング、ロータスハート、ラブライトシャワーエナジーヒーリング、ディバインプロテクションレイキ、ドルフィンラブ、ユニコーンエネルギーヒーリングシステム、カタカムナイヤシロチエネルギー、シルバーバイオレットフレーム、他
現在はオリジナルのエネルギー療法を扱っております

・その他出来ること
浄化、祓い(現在はやってません)
物質浄化(ブレスレット、アクセサリー等)
空間浄化
チャネリング
潜在能力の開花、引き出し

※共感覚を応用しています

元々はアンチ東洋医学からのスタート

実は昔、整体なんぞこれっぽちも信用しておらず基本病院通いでしたが、行ったら楽になったので以降は頻繁に通っておりました。

整体師になる以前には【慢性頭痛(緊張型、片頭痛、群発型)、睡眠障害、過敏性腸症候群、むずむず脚症候群、慢性胃痛、慢性腰痛、坐骨神経痛】と、まぁまぁ色々と厄介なもんを抱えてお付き合いしておりましたが、整体師になって全て克服して完治させました。

だからこそ痛みや不調から解放された喜び「当たり前の日常の素晴らしさ」を人一倍知っているつもりです。

最終的に残ったのは腰痛ですが、全て完治するまで一年半ってところでした。慢性化した痛みや症状はそれなりの期間をかけてそのカラダになっているので治療を始めてからもやはりそれ相応の手間と時間がかかります。治療を始めても「すぐに戻るから」と簡単に諦めないことが大切です。継続していくとカラダは確実に変化していきます。

コンセプトは【気付きと学び】そして【成長という変化】

体を通して気付きを得て頂く、そして大切なことを学んで頂く

気付きは知識として与えられるものではなく、人から教えて貰えることでもなく、自分の体験を元に内側から得られるものです。
調整を受けて身体が楽になるのは勿論ですが、施術を通じて気付きを得て頂き、そして本当に大切なことは何かということを学んで頂く、それを自分の今後の人生の糧として頂ければ本望です。

また、私がこの仕事を通じて伝えたいのは【自分を知ること】です。
体が楽になった、姿勢が綺麗になったと喜んで頂けるのも勿論嬉しいのですが、やはり自己の気づきから変われる自分、変わっていく自分を知って頂けることが今後の人生の糧になり、施術を提供する側である私のやり甲斐にもなります。

自分を知ること、それは感動へと繋がります。
感動って共感するものなんです。長年悩んで諦めていた症状が解消されて涙される方もいれば、余りに嬉しくて笑い出す方まで様々ですが、それを見て一緒に泣いたり笑ったり・・・決して楽な仕事では無いけれど、それがあるからこうして整体師という仕事を続けています。と、いうか続けられています。

意識レベルでの改革・・・意識を変える
その為に必要なのが気付きであり学びです

最終的には「意識レベルでの改革」ここまで到達出来ると自分の人生が丸ごと好転する域まで到達するんですが、最終的に自分次第です。

頭痛薬では頭痛は治りません

頭痛薬は痛みを抑えてわからなくするお薬です。痛みがわからなくなるだけで、根本的には何も解決になりません。

湿布薬は血行を悪くして(抑えて)痛みを抑えるので結果的に血行は更に悪くなります

湿布薬は消炎鎮痛剤といって、血行を抑えて痛みを抑え、最終的に熱を奪います。日常的に使用していると段々と血行は悪くなっていきます。
冷湿布も温湿布も成分は同じで、違いはメントールが配合されているか、とうがらしエキスが配合されているかです。どちらも最終的に熱を奪います。

↑ PAGE TOP